◆ ご受講に際して ◆


■アロマテラピーについて
【アロマテラピー(アロマセラピー)って何?】

単純に訳すと「アロマ」は「芳香」、「テラピー(セラピー)」は「療法」。香りをこころと体の健康に役立てることです。
香りによって免疫力やホルモンの分泌などに働きかけ、人間が本来もつ自然治癒力を戻すのを目的としています。
傷や病気の治療・治癒を目的に行う医療行為とは異なります。(有資格者でなければ医療行為は行えません。)

【エッセンシャルオイル(精油)って何?】

植物の中に含まれる芳香成分を抽出したものです。非常に揮発性が高いです。
抽出部分は、花・つぼみ・枝葉・果皮・樹皮・樹脂・根など。
精油は医薬品ではありません。化粧品グレードのものも
ありますが、日本では主に雑貨での販売となります。
精油や精油を使ったクラフトなどのお取り扱いについては、自己責任において行って下さい。

【エッセンシャルオイル(精油)お取り扱い上の注意

・原液のまま直接肌につけないで下さい。肌に使用するときは植物油かアルコールで希釈しましょう。
・目元や口元には、たとえ薄めた精油でも使用しないで下さい。
・内服しないで下さい。(海外では専門家の指導のもと行う場合もありますが、素人判断で行うと大変危険です)
・光毒性のある精油(ベルガモットやレモンなどの柑橘系)は、肌に使用した直後に日光にあたるとシミになったり
赤くなったりする事があります。
・トリートメントなど、直接肌につける時にはパッチテストを行って下さい。
*パッチテスト・・・精油を植物オイル(キャリアオイル)で1%に希釈したものを、ひじの内側に塗って半日から
1日を目安に様子を見ます。
・乳幼児への使用は避けましょう。12歳以下の子供は大人の半分以下の量で、少量で試してからにしましょう。
・妊娠中の人、現在医師にかかっている人、慢性疾患のある人は、医師に相談してからにして下さい。
・子供の手の届かないところに保管しましょう。


【精油の保存方法と品質保持】


精油を保存する時は、直射日光があたらない涼しい場所で保管しましょう。
日光があたる場所や、温度変化が激しく湿気が多いバスルームなどは保存に適していません。
小さいお子様やペットの手の届かない場所で保管して下さい。

開封後は、1年以内を目安に使い切って下さい。劣化が早い柑橘系は半年が目安です。

精油は、自然のものであり品質も一定ではありませんので厳密な品質保持期限は設けにくいものです。
つまり、保管の状態で品質の保持も決まります。
保存状態によって、開封後一年以内でも香りが劣化することがあります。
開封後の一番いい状態の香りと比べ、明らかに変化や劣化をしているようなら、使うのをやめましょう。
長くいい状態でお使い頂く為に、保管には充分注意してください。

■手作りコスメについて
本来、手作りコスメは長期保存がききません。
また、当工房のレシピは、極力余計なものは入れないシンプルさをコンセプトにしています。
使用期限や保存上の注意などについては、講座にてその都度ご指導していますのでそれを守ってお使い下さい。
ご使用の際はパッチテストを行って下さい。

手作りコスメはあくまでも「自分のために自分で作る」のがルールです。

手作りコスメを販売することはできません。
ご友人やご家族に譲渡されるときも充分な注意が必要です。

■著作権、知的財産権の保護について

お作りになった手作りコスメやアートソープなどの作品および講座時にお渡しするレジュメや資料は
ご自身の趣味の範囲内でお楽しみ下さい。親しい方へのプレゼントに関しては基本的にOKです。
作品の画像をご自身のブログやHPに載せるのはかまいませんが、レシピや手順の詳細をのせるのは
ご遠慮頂けますようお願い致します。

サイト内の文章・画像を引用されたい時、リンクをご希望の場合などはご相談下さい。
ご質問等ございましたらお申し込み時やご受講時にお尋ね下さい。

同業者さま(準備中の方含む)をはじめカルチャー講座やイベントなど主催される方のご受講に際しては、
オリジナリティが高い講座・作品へのご配慮を強くお願い致します。
 
特にアートソープ制作講座については、デザインも作り方も当工房がオリジナルで考案したものです。
創意工夫、試行錯誤を重ねて作り上げてきております。

サイト内のテキスト・画像の無断転載はもちろん、講座内容の酷似した模倣、当講座の作品のデザインや
ネーミングの無断転用、 当講座で制作した作品を使っての 商用告知などは固くお断りさせて頂きます。

こちらはプロとしてのモラルなどごく基本的なことに関するお願いです。
できればこのような記述は載せなくてすむならありがたいのですが、残念ながら上記のご配慮に著しく欠ける
ケースがこれまでに
何件か見受けられ、減るどころか増える傾向にあり非常に悩んでおります。

現在著作権・知的財産権の保護への調査を行っており、状況によっては法に基づいた措置をとらざるを得なくなります。
そのようなことにならないよう、認識不足による安易な模倣・転用などを予防するために、
思案した結果、このような注意を記載させて頂くことに致しました。

何卒ご理解とご協力お願い致します。
 
同業者さまで、当工房の講座を”参考にした”講座を開きたいとお考えの場合は、事前にきちんとご相談頂き、
当工房が定める条件およびオリジナリティーへのご配慮を確認させて頂いたうえで講座をご受講頂きたく思います。

よろしくお願い致します。