◆OceanAccordのアートソープについて ◆
■OceanAccordのアートソープとは?
クラフト用の石けん素地(MPソープ、植物性石けん素地など)に、自由自在に色や香りをつけ、様々なデザインを
作って楽しむ石けんクラフトです
まずは作品集(別窓ひらきます)をご覧下さい
オリーブオイルなどの植物油をけん化させて石けんを作るコールドプロセス法(CP法)とは異なります
ナイフを使って削るという技法も使いますが、タイの伝統工芸であるカービングとも異なります
当工房のアートソープは、デザインから制作技法まで独自のスタイルによる完全オリジナル作品です
イメージを形にするために、どんな器具や材料をどのように使うか、季節ごとの工夫など試行錯誤を重ねて
創りあげてきました
■クラフト用の石けん素地、その他の材料について
MPソープやハンドミルソープはどなたでも簡単で安全に石けん作りを楽しめるクラフトソープの素材です
●MPソープ(M&Pソープ)
溶かして型に流し込んで固めて作る石けんです(M&Pとは、Melt(溶かす)&Pour(注ぐ)という意味)
天然の保湿成分であるグリセリンを多く含むのでグリセリンソープとも呼ばれます
使い心地はとてもしっとりしています
クリア(透明)タイプとホワイト(白地)タイプとがあり、使い分けることによって多彩な作品が生まれます
●ハンドミルソープ(手ごね石けん)
植物性の石けん素地を手で粘土のように練って作る石けんです
初めての方やお子様でも楽しく簡単にできます
ケーキやクッキーなどユニークなデザインを作るのに適しています
講座ではクラフトソープとして販売されているものや、固形の無添加石けんを細かく刻んで使用します
●色基材
ウルトラマリン、マイカ、クレイ、食紅、ハーブなど化粧品グレード、食品グレードのものを使っています
●香料について
精油(エッセンシャルオイル)とフレグランスオイルをデザインイメージにあわせて使い分けています
フレグランスオイルはコスメ用、石けん用のグレードのものです
精油についてはアレルギーや皮膚刺激など考慮しながら選び方をご指導します
出来る限り石けんとしての質も考慮した素材選びをしています
自然素材を使っていても、アレルギーやお肌に合う・合わないには個人差がございます
実際にご使用になる際は、必ずパッチテストをしてからお使い下さい
■OceanAccordのこだわり
アートソープは、作って、見て、香って、そして使って楽しむことができるアートです
あくまでも石けんとして作っているので、ちゃんと使う時のことも考えて質の良い素材を選んでいます
使う際にゴミになってしまうような素材は使わず、細かいパーツも全て石けんで作っています
立体作品を作る際も、接着剤などは使っておりません
石けんという素材の性質上、ガラスや樹脂製品のように半永久的に作った当時の美しさを
保つことはできませんが、保存性を高めるためだけに色止めや表面加工などはしておりません
石けんとしての質を重要視しているからです
制作の際はアレルギーや皮膚刺激なども考慮して材料選びをして頂くようにご指導しています
もちろんせっかく作った作品を、できるだけ長くきれいな状態で保って頂けるように
保管上の注意などについてもアドバイスさせて頂いています
ですが、多少退色してしまったり香り薄れてしまったりしても、使うことでまた新たな魅力や楽しみが
生まれるのも石けんのいいところです
自分の好みでつけた香りや優しい使い心地を楽しむこともアートの一部です
ちゃんと使えて肌にも優しくゴミも出ない、そして使ったとはまた新たな作品への創作意欲がうまれる
こうしていつまでもたのしく作品を作り続けていられるのです
■作品の保管について
制作後は2〜3日陰干しして、その後はできるだけ湿気や直射日光などを避けた場所で
お菓子などの空き缶や箱に入れて保管して下さい
湿気の多い時期など、石けんの表面に水滴がつくことがあります(石けんが汗をかくといいます)
これは、石けんがグリセリンという保湿成分をたくさん含んでいるために 空気中の水分をひきよせてしまうからです
石けんが汗をかいたら、ウエットティシュや綿棒などで軽くぬぐって下さい
軽くぬぐう程度なら石けんが著しく減るということはありません
また、汗をかいても使用などには問題ありません
長期間の保管や乾燥することにより、表面が白っぽくツヤや透明度がなくなってきます
その際もウエットティッシュで軽く拭うことにより美しいツヤが戻ります
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